「当社の特性、企業ステージを理解してほしい」「独自のIR活動を行いたい」「IR活動にかかる負担や、コストを削減したい」
当社には、それらを解決するノウハウと技術があります。
ひとことに「IR活動」といっても、企業様ごとに目的、目標はそれぞれ違います。
また、IR活動の範囲も、機関投資家・個人投資家へのアプローチの具体策からIRツール制作やIRサイト、さらにはCIや広報展開を含めたPR戦略まで、目的や悩みは企業様ごとに異なります。
当社では、企業様ごとに目的、目標が異なるIR活動を効率的、効果的に進化させる仕組み「Progressive IR」と投資家ごとに訴求ポイントを効果的に伝える仕組み「One Contents Multi Use」を活用し、企業価値の向上とIR担当者様のご負担の軽減を主眼においたコストパフォーマンスの高い戦略的IR活動をご提供いたします。
また、「企業様のIRチームの一員」というスタンスで、IR活動の核となる訴求ポイントの抽出・コンテンツの作成から、IR担当者様の業務サポートまで独自のノウハウと解決策をご提供いたします。
まずは、今、抱えている疑問点や不安点をご相談ください。
Progressive IR ―
それは、IR活動を効率的、効果的に進化させる仕組みづくり。
「伝えるIRコミュニケーション」で、ステークホルダーにアプローチ。
クライアントごとの特性、経営戦略に合わせたIR活動目標設定、IR活動設計を行うとともに、具体的な活動を有機的に実行することで効率的、効果的なIR活動を行います。
また、活動と活動結果、競合企業分析などを通したモニタリングにより、IR活動をさらに効率的、効果的なものへ進化させます。
Plan→Do→See→Feedback [PDSF]サイクルに基づくIRコンサルティング(モニタリングシステム)
せっかく作ったIRコンテンツ、どこかに埋もれていませんか?
投資家ごとに訴求ポイントを効果的に伝える仕組み
「One Contents Multi Use」で、一気に解決。
IR活動では、アナリスト・機関投資家、個人投資家、株主などの投資家属性ごとに、さまざまなコンテンツ、IRツールを作成します。
決算説明会資料、株主通信、IRサイト、個人投資家説明会資料など…それらのコンテンツはうまく活用されていますか?
当社では、IRコンテンツの核となるコーポレートストーリーの作成、訴求ポイントの作成を行った上で、IRコンテンツの一元管理、IRコンテンツのレベル変更を行いますので、対象者が異なるIRツールにおいて、訴求ポイントを効果的に伝えることができます。
たとえば、「決算説明会資料をわかりやすく株主通信に掲載したい」
たとえば、「株主通信の内容を更にわかりやすくIRサイトでFLASHで表現したい!」
といったこともコストを抑えながら実行できます。
つまり、IR担当者様のご負担を軽減しながら、訴求ポイントを効果的に伝えるコストパフォーマンスの高い戦略的IR活動が可能になります。
株式市場に、どんなイメージで登場するかは非常に重要なことです。
企業様の大切な「未来」の形成に向けて、
上場までの、そして上場後のサポートまで徹底的に考えます。
株式公開には、上場企業としての管理体制が必要です。たとえば、経営管理体制の準備・運用、予算実績の分析・運用、資本政策の立案・実施、会社情報の適時開示など、上場審査前にやることは山積みです。主幹事証券会社が主導になる上場までのプロセスにおいて、当社は、企業様のIPOのメンバーの一員というスタンスで、企業様の価値や将来性を反映した公募価格、上場を実現するためのノウハウの提供、充実したサポートを行います。
また、上場後を見据えた「公開前IR」を実践しておりますので、上場後のIR活動もスムーズにスタートできます。
「マーケット分析力」「IRコンテンツ開発力」を活かし、類似企業の選定、訴求ポイントの決定、そして、バリュエーションが高まるコーポレートストーリーを作成します。
上場プロセスにおけるバリュエーションイベントに対応した公開サポートを行います。
東京証券取引所、JASDAQ証券取引所において当社がIPOコンサルティングを担当している企業様が、IR新人賞を受賞されました!
コーポレートストーリーの作成
IRサイト制作
IR用会社案内の制作